サバティカル編集者のブログ 『人生一年生』

出版社に属しながら、一年間のサバ休(サバティカル休暇)を取得して、世界あちこちで過ごしてきた編集者のブログです。「西原理恵子の人生一年生」、「12歳の文学賞」、『小学一年生』編集など。

「高校時代に何をしておくべきか」 今年も母校の高校生が会社に校外研修にやってくる日がやってきました。 今回で4年目。なんとなく年中行事みたいになってきました。 模擬企画会議をやったり、実際に進行中の単行本の表紙案を出してもらったり、結構本気で「編集者の仕事 ...

全国のセブンイレブンのコピー機で印刷できる手書き新聞、というのが、ちょっと話題になっています。 コンビニのネットプリントで読める学級新聞風の「エラ通信」が話題に 「僕が見た秩序」のヨシナガさんが作っていたので、 (「予約番号:51679563」20円、有効期限10/31 ...

検索機能や翻訳機能がかなり高度なレベルまで達し、人口知能開発が重要なテーマとなっている今、「人間の感情」を読み解くことが産業的にも重要になっていくことは確実。 となると、「表現」をコンピューターにいかに分析させるか、が非常に重要になることは、間違いない。 ...

Google+に登録して数週間、たまにのぞいたり、書き込んだりする程度で、「使っている」にはほど遠い状態ですが、うっすらと可能性は感じています。 Google+について書かれた記事が分かりやすかったので、備忘録も兼ねて、気になったところを抜き出します。 これらの記述 ...

出版社でウェブ企画・事業について話すとき、難しいのが、 ウェブについての知識・感覚の差が著しい、ということがあります。 各自に、知識や感覚の差があるのは、ウェブに限らずだと思うのですが、 出版社の場合、「ウェブのことなんて分かってなくても、いいじゃん」とい ...

前から気になっていた本です。 さすがに、「当事者が衰退を認めてどうする」とは言う人はいなくなったであろう出版業界。 なんとかもう一度、浮上する手だてはないのだろうか、 日々考えている僕ですが、 常々、頭をよぎるのは、 「この強い流れに抵抗して、無理に新たな ...

得ようと思って得られるものなんて、たかがしれてるんじゃないだろか。 沖縄の離島で、つくづく思ったこと、です。 可能な限りオフラインにして、本も持たず、3泊4日を小さな離島で過ごしてきました。 おもむくままに眠る、おもむくままに飲む、おもむくままに泳ぐ、 でき ...

去年と比べると、電子書籍への興味が猛烈に薄まっていることに、最近、しばしば気づきます。 「電子書籍元年なんつってたけど、いまひとつ盛り上がらなかったから」 じゃありません。 「出版は、やっぱ紙だよ。紙の良さは電子書籍には出せないのさ」 じゃありません。 今 ...

出版社のwebはなぜ上手くいかないのか、 そもそもIT企業と出版社では「とりあえず始めてみる」の意味合いが全く違う …てなことを書いてたんですが、 ふと手が止まりました。 こういう「正しいこと」を書き連ねていて、本当に何かが大きく変わるのかな? なんてことを思い ...

前回のエントリ「希望は、乏しいです。:「電子書籍のこれから」を、まとめてみました」は、いつもより多くの方に読んでもらえ、いろんな方から意見やコメントをもらえました。 おおむね賛同の意見でしたが、一方で、うまく伝えられてなかったところもあったようです。 ...

---【こちらの記事もご覧ください】 ●「次世代の出版業界」予想図 <その1> ●「次世代の出版業界」予想図 <その2> ●「次世代の出版業界」予想図 <その3> ■反響が大きかった記事まとめ ------ ---【2016年4月24日・追記】---こちらの記事を書 ...

学園祭や文化祭の、前の一週間が好きでした。 子どもの頃からずっと。 みんなが一つのゴールに向けて力を合わせて、それぞれが得意分野を見つけて発揮して、楽しく真剣で、 それでいて、みんな、どことなく浮き足立っていて。 校舎中に漂っている、そんな空気が好きでした。 ...

著者のジャーナリストとしてのスタンスによるものだと思うのですが、もう少し「答え」に踏み込もうとする姿勢があっていいのではないかと思います。 少し前に話題になっていた本、読みました。 『キュレーションの時代ー「つながり」の情報革命が始まる』 佐々木俊尚・著 ...

facebook、その魅力は、ユーザーとしては正直まだ、いまひとつ掴みかねているのですが、 本『フェイスブック 若き天才の野望』を読み、 映画『ソーシャルネットワーク』を観て、 facebookのような、とてつもない巨大webサービスが生まれ、成長していく様には、非常に興味を抱 ...

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