制度が変わるのを待つだけでなく、
僕らが今、やれることは何か、そんなことを真剣に考えないといけないのではないかと思っています。
教育に関わる大半の問題の根底に関わっていると思うからです。


ぼくの知る限り教師はみんな子どもたちのために頑張りたいと思っています。でも時間がない。時間ができて遊ぶ教師なんていません。子どもたちと日本の未来のためにもう少し人と税金を回して欲しいです。



昨日のブログでも記した先週末の教育夏祭りでの【熟議】は、
先生、PTA、管理職、中学生、高校生、民間企業、とグループに分かれて、
各自の学校改革案をプレゼンする、というものでした。

それぞれの立場が如実に出て、非常に興味深かったのですが、
中でも
「子どものために、もっと力を注ぎたいが、それ以外のことがあまりに忙しすぎる」
という先生の言葉が非常に強く耳に残りました。

そのことをツイッター上に記したところ、
現役小学校教諭から送られてきたのが上のコメントです。


ある程度、予想はしていたけれど、現場の方からの言葉に改めて考えさせられました。

この状況を改善せずに、いくら指導要領を変えようが、どれほど予算をつぎ込んでデジタル機材を導入しようが、教育における大半の問題は解決しないでしょう。


制度が変わることが何よりも大事ですが、正直、僕はそれは難しいと思っています。

なにかできることはないのか?
街を歩いていても、時折、考えてしまいます。

中途半端にボランティアなどが介入しても、結局、現場の先生方の負担が増えるだけだということも知っているだけに、非常に悩ましい問題なのです。