編集者として、見城さんは大いにリスペクトしていますが、
「本が売れなくなってきたのは、魅力的な編集者が減り、面白い本がなくなってきたからだ」
的な発言には、正直、「この人も分かってないんだなあ」と思っていました。

「見城さんとはいえども、さすがに、この歳になると、これまでの成功体験から抜け出せないんだな」とすら、思ってました。

が、


見城氏が具体的に非上場化を考え始めたのは今年の夏頃。「よりいい本を作って、知らしめれば本は売れる」と見城氏はこれまで信じてきた。だが、本当にそれでいいのか、いまの出版のビジネスモデルが今後も通用するのか、疑問は心の中で大きくなっていた。

幻冬舎の非上場化は、出版業界激変の「一里塚」
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/cff860e075a59f1d6a0c3ac24b0b743d/page/1/


「魅力的な編集者であり、いい本を作り、多くの本を売ってきた」代表格である見城さんが、ここまで変化していることを、僕らはもっともっと真摯に受け止めないといけない、と思う。