出版社のwebはなぜ上手くいかないのか、
そもそもIT企業と出版社では「とりあえず始めてみる」の意味合いが全く違う

…てなことを書いてたんですが、
ふと手が止まりました。

こういう「正しいこと」を書き連ねていて、本当に何かが大きく変わるのかな?
なんてことを思い。

そもそも、「正しいこと」よりも「楽しいこと」の強度を、子どもの頃から信じてたからこそ、編集者なんてものになったわけで。

「文章で意見や考えを伝えよう」とすると、とたんに、とっても真面目モードになってしまうのは、小論文教育の弊害かしらん、と考えてみたり。

まあ、
書きかけのエントリは、それはそれで「正しい」なりに「楽しい」ようにも、自分としては思うので、またいつかアップしてみることにして、

今日みたいに久しぶりに気持ちいい天気の日は、まじめな話はさておき、な感じで、外に飛び出していこうかと思ってみたりしてます。