前から気になっていた本です。

さすがに、「当事者が衰退を認めてどうする」とは言う人はいなくなったであろう出版業界。

なんとかもう一度、浮上する手だてはないのだろうか、
日々考えている僕ですが、
常々、頭をよぎるのは、

「この強い流れに抵抗して、無理に新たなビジネスモデルを生み出していくことに資産と労力を費やしていくよりも、
縮小することを受け入れて、それなりの規模の中で利益を最大化させていく道を選ぶほうが正しい道なのではないか」

という思いです。

だからこそ、
この本にある
衰退の第四段階
一発逆転策の追求
「劇的な行動をとったとき、当初は業績が良くなったようにみえるかもしれないが、長続きしない」
といった箇所が、非常に気になるのです。


僕の求める答えは、果たしてこの本の中にあるのでしょうか??



また読み終えたあとに、感想など記そうと思います。

なお、こういうことを書くと結構な頻度で言われること
「経営陣どころか、編集長ですらないお前が、業界をどうすべきか考えてどうすんの?」
への反論をあらかじめ書いておきます。

じゃあ、誰が考えてくれるんですか?
そういう当事者意識のなさこそが、ここまでの衰退を早めた大きな原因ではないですか?


それでは、読み始めてみます〜