年の瀬なので、一年を振り返りつつ、2011年のお気に入りを記します。

まず、【 音楽 】

AI 「ハピネス」

あと、この曲もよく聴きました。
ONE OK ROCK 「Chaosmyth」

そして、【 映画 】

『やさしい嘘と贈り物』
やさしい嘘と贈り物

予告編がYouTubeにあるので、はりつけようと思ったのですが、「それ、言っちゃダメじゃん」というナレーションが入りまくってるので、やめときます。
これから観る方は、出来る限り前情報は入れずに観ることをおすすめします。

【 本 】

ウェブ×ソーシャル×アメリカ <全球時代>の構想力 (講談社現代新書) 
池田 純一

これは近年読んだ本の中でも格段に素晴らしかったです。
スティーブ・ジョブズが亡くなった2011年に出たことも奇遇とは思えません。
もっともっと評価されるべき一冊。

【 マンガ 】

『僕等がいた』
小畑友紀

もう、無茶苦茶ハマリまくったマンガ。
少女漫画です。
これまで少女漫画といえば『NANA』くらいしかちゃんと読んだことがなかったので、衝撃受けまくり。
編集者として、これはマズイなあと思い、他のいわゆる「名作・少女漫画」も読みあさってみました。
素晴らしい作品とたくさん出会えましたが、やはりダントツ一番は、この作品。

2012年には映画にもなりますし、もっともっと広がっていくことでしょう。
映画『僕等がいた』予告編映像

それと、もう一作品。

『HUNTER×HUNTER』 (ジャンプコミックス) 
冨樫 義博

この作品も衝撃。
冨樫 義博さん、僕らがジャンプを愛読してたころに「デビュー→看板作家へ」となった漫画家さんです。
同じ時期に看板だった漫画家さんとしては、井上雄彦さんがいます。

僕は完全に井上雄彦派で、正直、冨樫さんは「あまり好きじゃない漫画家」でした。
が、このマンガ、とりわけキメラアント編で、僕にとって一気に「現在、リアルタイムで追うべき作家」の一人となりました。

【 小説 】も挙げたいところですが、今年はそんなに多く読んでなく、「すごくハマった!」という小説は残念ながらありませんでした。

【 テレビドラマ 】

『それでも、生きていく』

出演:瑛太 , 満島ひかり 他。脚本:坂元裕二。音楽:辻井伸行。
主題歌:小田和正「東京の空」。プロデュース:石井浩二

テレビドラマは、「101回目のプロポーズ」とか以来、「一話目から全部観る」ようなことはほとんどなかったように思うので、そういう意味では、僕にとって「今年のナンバー1」というより、「今までで一番」の作品です。

ミタさんの40%とか、この作品とかを観ると、テレビドラマの底力には驚かされますね。


他にもいろいろと良かったものはありましたが、すぐに思い出すものとしてはこんなところです。
また機会があれば、2011年の旅先ベストなども記してみようかと。

それでは、今年もお世話になりました。
よいお年を!