kuren

先日、東北に震災ボランティアに行って来ました。

昨年は結局何もできずにいたのですが、
年末にふと思いたって年越しを岩手県で迎え、元旦から沿岸部・釜石の景色を見たことで、「このまま過ごしてるようじゃあかんな」と思いたち、すぐさまネットで検索。
一番上に出てきたボランティアバスに乗って、岩手県・陸前高田へ。

ボランティアバス


津波で荒地となったところを一面花畑にする、というプロジェクトのために、土壌を整える、という仕事をしてきました。
hanabatake



バスから見た景色の数々。
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東京では、大震災がなんとなく「過去」になりつつあるけど、大きな被害を受けた地域では、ようやく「これから復興」の段階なんだと痛感。

ボランティアは全然足りてなく、これからこそ必要だそうです。
募集中の団体は、ウェブ検索で意外と簡単に見つかります。
まだ一度しか行けてない僕が偉そうに言えることではないですが、少しでも興味あるかたは是非!

僕自身、次のアクションを考えています。

今回のように、どこかの団体に参加させてもらうのもいいけれど、何か自分の得意分野を活かした貢献はできないだろうか、と。

被災地内で情報を共有できるフリーペーパー作成?
瞬刊リアルタイムやサプライズ電子書籍のようなイベント?
子どもたち向けの本作りワークショップ?
ウェブを通じて被災地の声を届ける広報活動?

余計なお世話にならないような取り組みにするためには、もっと情報とネットワークが必要だよなあ…とあれこれ考えているとき、自分たち主導でボランティアに取り組んでる人と話して、少し先が見えました。

仮設住宅にいる被災者の方々の日々は、東京にいる僕らが思っているような特別なものでなく、極めて継続的な日常がだからこそ、行事やワークショップのようなものはすごく喜ばれるそうです。

「余計なお世話じゃないか…」と心配してるくらいなら、とりあえずやってみたほうがいい、
いつ、何をやっても批判する人はいるので、もし怒られたら謝ろう、くらいの気持ちで大丈夫、
との言葉を、噛み締めてます。