「2011年日本で売れたiPhoneアプリ」の記事で、
http://bit.ly/zF52T5
Appleが年末に発表する「App Store Rewind 2011」を分析しています。
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なんとなく「そうなんじゃないかなあ」と思っていたり、どこかしらから聞いたことがあったりすることがほとんどですが、
自分の直感なり、あやふやな情報を、改めて数値的に確認する意味でも読む価値があるかと思います。

【気になったところ抜き出し】

●トップセールスの上位10位は全てゲーム
USでは更にゲームの占める割合が高い

●アプリ数でもゲームが約3割を占めている

●Best100にランクイン・ヒット率

・ダウンロードという視点では天気カテゴリが1位
天気カテゴリはそもそもアプリが少ないので確率が高まっている。

・売上という視点ではナビゲーションカテゴリが1位
ナビゲーションアプリもアプリが少ない+高価格なアプリが売れやすいという傾向があるため確率が高まっている。

・ゲームカテゴリは、確かに売上でもダウンロードでも上位に入ってくるカテゴリですが、その分アプリ数も多く競合アプリが多いため確立的には低くなっている。

●Best100のマネタイズモデル

アプリを無料で販売して、アプリ内で仮想通貨などを課金させるフリーミアムモデルのマネタイズ手法が66%と、圧倒的に多い。
アプリを有料で販売しているアプリについても、リリース時などに無料にしたり割引いて販売したりと、まずはお試しでアプリを体験してもらうと言う手法は、ほとんどのアプリで採用。

●Best100のアプリの容量

・トップセールスBest100の65%が20MB以内のアプリ
・日本特有の傾向として、トップセールスBest100の中で、5MB以内のアプリが20%(=20個)もある。
これは、Webビューが基本となるソーシャルゲーム的ゲームが多いから。

北米含め海外では、ここまで容量少ないアプリが、売上でのBest100位にはそこまで入って来ていない。
この辺りは日本特有。


この記事でも紹介されている以下の記事も、要チェックですね。

■スマートフォン(iPhone/Android)アプリのマーケティングとマネタイズ戦略を資料にまとめてみた《基礎編》
:Android (アンドロイド) × グローバル:
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http://bit.ly/xSpuxr