電子書籍はマネタイズができない。

そんな言葉が一般的になってきた感のある2012年。

「電子書籍元年」と言われて盛り上がった2010年から2年、
その間、各社・各人、さまざまなトライアルをおこなった結果の言葉なので、なにやら信憑性がありそうに聞こえます。

でも、僕ははっきりと言います。
それって嘘だと思う、と。

お前、さんざん「電子書籍に希望はない」とか言ってたじゃないか、簡単に意見変えやがって!
とか突っ込まれそうですが、別に考えが変わったわけではありません。

「既存の出版の在り方」をベースとした電子書籍にはあまり未来は感じていません。

そして、上の「電子書籍はマネタイズができない」という意見は、どれも「既存の出版の在り方」をベースとした見解なのです。

つまり、「既存の出版の在り方」をベースにしない電子書籍には、十分可能性を感じるし、
そして何より、
電子書籍はマネタイズできる
と思うのです。

それも、既存の出版よりもはるかに効率良く。

それはどんなかたちか??

次回につづきます。