日本語の障壁などがあるから、外資の参入は事実上ムリで、「編集者」という仕事は10年後も食える。

下記の本には、そのように書いてありました。


『10年後に食える仕事食えない仕事』
渡邉正裕・著 
東洋経済新報社

(正直に告白いたしますと、編集者の箇所のみ、立ち読みしました。すみません。
なので、下記は、本書の全体の主旨を踏まえての記述ではないことはご了承ください)

「編集者」という仕事は10年後も安泰っぽい、と言われると、
編集者である(あった?)僕としては、当然ながら、ほっとする気持ちもあったりはします。

でも、すぐさま別の心の声が聞こえてきました。

  ほんまかいなあ。

「日本語の障壁」は間違いなくあるでしょう。
でも、そんなことだけで「編集者の仕事」は、今後も守られるんでしょうか。。

「編集者の存在価値」、さらには、「編集」の意味合いも変わっていこうとしている今、
本書の記述だけでは、とても「やったぜ、10年後も食えるゼ!」とは思えないんですよね。

一昨日のエントリー で紹介した
■ 「まとめサイト」が電子書籍に起こす革命
(日経ビジネスオンライン)
http://nkbp.jp/xU32lO
からの一文をもう一度、引用させてもらっておこうと思います。

著者と編集者のパワーシフトこそが、インターネットにおけるコンテンツ革命の一番大事な点である。