サバ休(サバティカル休暇)中の身ながら、仕事について講義するという矛盾?

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本日、明治大の一、二年生を対象に、講義をします。
「キャリアデザイン」について、様々な業界の人が毎週一人ずつ講義をする、
という授業です。

今の大学生は、若いうちから「キャリアデザイン」なんてことを考えないといけないんですね。
大変そうですなあ。

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依頼を受けたのは、サバ休に入るだいぶ前だったのですが、
休暇中にキャリアについて語らう機会をもらう、というのも面白いな
と思っております。

まあ、サバ休自体、欧米では、キャリア構築における大きな意味合いを持っているわけで、
適任といえば適任なのかもしれません。


「マスコミ業界で働く」をテーマに与えられているので、
メディアはなぜ「第四の権力」と呼ばれるような力があるのか?ということを皮切りに、
現状、問題点、そして今後、について分かりやすく伝えたいなと思っています。

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ただ、それだけだとどうしても悲観的な話になりがちなので、
(僕自身はその激変の状況を面白いと思うのですが、多くの学生がそうとは限らない)
ワクワクするような話もしたいわけです。

そこで、今、私が強く興味を持っている分野
「世界でのマンガ・ビジネスの可能性」について、突っ込んで話そうかと思っています。


さらに、せっかくならば、僕自身の考え・アイデアを叩いて強化させてもらう場にもできるとお得だなと思い、

僕の「世界でのマンガ・ビジネス戦略案」案を提示して、
・自分ならどの案に乗るか
・その案の問題点・欠けている点を指摘
・さらに、その改善案を提示
してもらう、という構成にすることにしました。

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ちなみに、
僕の「世界でのマンガ・ビジネス戦略案」(途上国で展開、を前提)は以下の7つです。

A:韓国IT進出に学び、流通をセットで
B:既存の小売店を活用
C:マンガ喫茶
D:国際コスプレ協会の設立
E:日本にいるマンガ好き留学生を組織
F:日本テーマパーク
G:教育・知育・道徳キャラを創出


それぞれの案については、
いつかこのブログで書こうかと思っています。

たぶん、
ルワンダに行かなかったら出なかったと思われる案です。

移動することの大切さ、
なかなか侮れませんな。


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短い時間の中で、学生たちのやる気と発想を、どこまで引き出せるのでしょうか??
楽しんできます。