課題のシートの欄外に、
「他の講師の人たちと違ってすごく良かったです。小学館のイメージも変わりました」
と書いてくれてる人がいて嬉しかった!

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先日、明治大の1,2年生を対象とした「キャリア講座」で講義をしてきました。

「出版社が保持してる力に、大学生の組織力が勝ち得る土俵なんだよ、
電子書籍というのは」
といった話から始めて、

(煽られて、明治大から変てこだけど熱い電子書籍コンテンツが出てきたら嬉しいなあ)

「途上国でマンガビジネスを展開するなら?」というテーマのもと、
僕が出した7つの案から
-各自乗りたい案を一つ選び、
-欠けてる点・問題点を指摘した上で、
-その改善案を提示する
という内容でした。

課題に取り組む時間は15分間ですし、正直、あまり期待してなかったんです。
まあ、たいした指摘も案も出てこないだろうな、と。

でも、
予想以上にレベルの高い意見が出て来て驚いた!

本当に参考になる意見が続出!!!


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「皆さんの意見を無断借用するかもしれませんが、ご容赦ください」
と最後に伝えてしまったほど。

今の大学生は、僕らの頃より、よっぽど優秀なのでは??

「与えられた課題に対し、的確に対応する能力は、過去の学生より高い」
と担当教員の方も話してました。

ゲームやITなど、幼い頃から鍛えられる機会が昔より増えてるためでしょうか。


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(サークル棟に「パズドラ研究会」なんてのも見つけて写真撮ってきました)

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なお、「途上国でマンガビジネス展開」の7つの案はこちらです。
A:韓国IT進出に学び、流通をセットで
B:既存の小売店を活用
C:マンガ喫茶
D:国際コスプレ協会の設立
E:日本にいるマンガ好き留学生を組織
F:日本テーマパーク
G:教育・知育・道徳キャラを創出
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そういえば、
終了後に話しかけてきてくれた子が
僕が三年前に、母校の高校で同じように講義をした際に、会場にいた生徒さんでした。
覚えていてくれたというのは本当に嬉しいものです。

ちなみに、今回初めて、パワポのスライド切り替えに、このスイッチを使ってみました。


こんな感じで指にはめる。presenter


これ、いいです。
PCの前に張り付いてなくていいし、
なにより、
気分的に、プレゼンター気分に入り込める。


でも、寝てた学生もいたし、まだまだですなあ。
興味ない人も思わず食いついてしまうような講義ができるようになりたいものです。

本業じゃないから、そこまで気合い入れなくてもいいんですけどね。