「就活とかリストラとかで上手く行かず、
日本で行き詰まってる人は、
南アフリカに来ちゃえばいいんだよ、
って、日本の人たちに言いたい!」

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南アフリカのケープタウンで「ケープタウンに住む女」さん
(ブログ「Cape Townでなんだって?」も面白いです)
にお会いした際に、
彼女が発していた印象的な言葉の数々の中でも
ひときわ記憶に残っている台詞です。

おお、なるほど! いい言葉だ!
と思ったのですが、
今、考えてみると、
その時は、完全に腑に落ちていた、というわけでもないようです。


が、
その後、ルワンダ、インドネシア、と訪問してみて、
改めて、あの言葉を思い返してみると、
「確かに確かに、その通りだ!」と
実感を伴って同意できます!

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前回「僕らが欲しいものは幻想以外、残されてない」で、
ルワンダは
日本人からすれば「ないと困る」ものだらけ、

そんなところで、
若者人口が増えて、
人々の収入が増える、
のだからビジネスの可能性だらけ、
と書きました。


インドネシアは、かなり発展しているので、
「ないと困る」ものだらけ、
ではないですが、
日本人の目からすれば、
「あれもないな、これもないな」
というものが、あちこちで見つかります。

若者人口が増えて、
人々の収入が増える、
という点は共通しているので、
やはり大いなる可能性を感じます。

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成長しきって、
制度疲労があちこちで出始めている日本において、
奮闘するのも面白いと思いますし、
日本だからこそできることも、まだまだたくさんあると思います。

ですが、
努力してるのに
どうも物事が上手く運ばず、
気がついたら自己否定をしてしまってる、
そんな状況にいる人は、
思い切って、アフリカや東南アジアに来てみる、
というのは、確かに「大いにアリ」だと思います。

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だって、
その「上手く運ばない」状況は
その人のせいでは全くない可能性は、相当高いのかもしれない、

と、半歩外から日本を見ていると思ったりするのです。