久しぶりの更新なんですが、
ブログやSNSでの発信はしばらくストップすることにしました。
理由は、
「伝えることを仕事にしてる人間」が、
「伝えたい欲求」を、中途半端にガス抜きしてちゃいかんな
みたいなことを思ったからです。
学生の頃、「伝えたい」「表現したい」という想いや欲求が
どんどん膨らむのに、
それを吐き出せる場があまりに少なくて、
どこに向ければいいのか分からなかった感覚。
(当時は、ブログやSNSなんて便利なものはなくて、
ネットでの発信も、HTMLをゴリゴリ組んで「ホームページ」を作らないといけなかったのです)
行き場に困って、溜まりに溜まっていく「伝えたい」という欲求不満。
あの感覚や欲求不満が、
むしろ、今の自分にはプラスに働くんじゃないか--
一年間のサバティカル休暇中に、
そんなふうに考えるようになりました。
本当は、わざわざこんなこと告知したりせず、しれっと止めておこうと思ってたのですが、
年末年始に久々に会ったり連絡とりあったりする機会が増えると、
「ここのところ、ネットで全然発言してないけど、どうしたん?」
みたいなことを聴かれることが結構あって、
とりあえず、ここには書いておこうと思った次第です。
いつまで、
とかは特に決めてないので、
意外と長らく止めるかもしれません。
とか言いながら、来週あたり、さくっと再開したりしてるかもしれません。笑
次の更新はいつになるか分かりませんが、
その日まで、ごきげんよう!
【ついでの、お知らせ】
AmazonのKindleセルフパブリッシングで販売していた
電子書籍マンガ『ザ・野性化マン』の価格を299円から99円に値下げしました!
(Amazonの「電子書籍の最小希望小売価格の変更」により、
3 MB を超える電子書籍でも、99円で販売できるようになったのです。
本当は、30円とか駄菓子価格にしたいところなのですが、最安値が99円なので、ご勘弁ください)
『ザ・野性化マン』は、僕が小学生時代、友人と合作で描いたマンガです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
久しぶりに販売ページを覗いてみたら、
絶賛するレビューが続々と2件、寄せられていました!
「誰もが夢だけで終わらせてしまうようなことをこの作者が形にしただけでも評価に値する。
ベタベタな設定ながらも子供らしい実験的な試みが垣間見える。
読む前に判断するべからず。
このまま夢を諦めていなければきっと大作家になっていたことでしょう。」
「きっとこれを読んだり眺めているうちに
子供の頃の自分と、いま現在の自分とを
対比させ重ねながら、
現在の読み手にとって見失いがちだった何か、
大切なものに改めて気づくヒントとなることでしょう。」
嬉しいお言葉、ありがとうございます!

ブログやSNSでの発信はしばらくストップすることにしました。
理由は、
「伝えることを仕事にしてる人間」が、
「伝えたい欲求」を、中途半端にガス抜きしてちゃいかんな
みたいなことを思ったからです。
学生の頃、「伝えたい」「表現したい」という想いや欲求が
どんどん膨らむのに、
それを吐き出せる場があまりに少なくて、
どこに向ければいいのか分からなかった感覚。
(当時は、ブログやSNSなんて便利なものはなくて、
ネットでの発信も、HTMLをゴリゴリ組んで「ホームページ」を作らないといけなかったのです)
行き場に困って、溜まりに溜まっていく「伝えたい」という欲求不満。
あの感覚や欲求不満が、
むしろ、今の自分にはプラスに働くんじゃないか--
一年間のサバティカル休暇中に、
そんなふうに考えるようになりました。
本当は、わざわざこんなこと告知したりせず、しれっと止めておこうと思ってたのですが、
年末年始に久々に会ったり連絡とりあったりする機会が増えると、
「ここのところ、ネットで全然発言してないけど、どうしたん?」
みたいなことを聴かれることが結構あって、
とりあえず、ここには書いておこうと思った次第です。
いつまで、
とかは特に決めてないので、
意外と長らく止めるかもしれません。
とか言いながら、来週あたり、さくっと再開したりしてるかもしれません。笑
次の更新はいつになるか分かりませんが、
その日まで、ごきげんよう!
【ついでの、お知らせ】
AmazonのKindleセルフパブリッシングで販売していた
電子書籍マンガ『ザ・野性化マン』の価格を299円から99円に値下げしました!
(Amazonの「電子書籍の最小希望小売価格の変更」により、
3 MB を超える電子書籍でも、99円で販売できるようになったのです。
本当は、30円とか駄菓子価格にしたいところなのですが、最安値が99円なので、ご勘弁ください)
『ザ・野性化マン』は、僕が小学生時代、友人と合作で描いたマンガです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
久しぶりに販売ページを覗いてみたら、
絶賛するレビューが
「誰もが夢だけで終わらせてしまうようなことをこの作者が形にしただけでも評価に値する。
ベタベタな設定ながらも子供らしい実験的な試みが垣間見える。
読む前に判断するべからず。
このまま夢を諦めていなければきっと大作家になっていたことでしょう。」
「きっとこれを読んだり眺めているうちに
子供の頃の自分と、いま現在の自分とを
対比させ重ねながら、
現在の読み手にとって見失いがちだった何か、
大切なものに改めて気づくヒントとなることでしょう。」
嬉しいお言葉、ありがとうございます!

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